転塾を考えるなら

子供から転塾したいと要望があったり、思うように成績が伸びないため転塾を考えているという人はいるでしょう。転塾を考える際に気を付けるべきポイントがあります。

まずはその塾で本当に続けていくことができないのか考えてください。成績がなぜ伸びないのか原因を探る必要があります。子供が勉強をしていない、親が塾に任せきりといった場合は転塾をしても効果が出ない可能性が高いです。子供がやる気があるのに伸び悩んでいるのであれば、講師との相性が悪い場合や、塾のカリキュラムに問題がある可能性があります。まずは勉強の取り組み方を工夫して1月ほど様子を見てみましょう。結果が変わらなければ転塾も視野に入れましょう。一方で、すぐにでも転塾を検討してよいケースもあります。それは子供の力ではどうにもできない場合です。例えば、親が相談しても適切なアドバイスが返ってこない、子供の質問に講師が忙しくて答えられない、1年間で担当が何人も代わるといった点です。その他、クラスの雰囲気が騒がしい、子供が集中できない環境にある場合も含みます。転塾の判断は難しいですが、受験は塾選びで決まる部分が大きいです。子供がやる気を持って勉強に励める塾を選びましょう。