講師との相性

講師と子供の相性は非常に重要です。熱血指導で時には怒鳴るような先生に対し、大人しい子供は萎縮してしまうこともあるでしょう。また、大手塾では季節講習で担当した講師を気に入って入塾してみたが、普段の授業は違う先生で子供と合わなかったということもあります。ベテランの社員講師よりも若いアルバイト講師が教えたほうが子供との相性が良く、成績が伸びたということも珍しくありません。

どんなに良いと言われている講師であっても、自分の子供と相性がいいとは限りません。子供が伸び悩んでいる場合、講師との相性が合っていないことも考えられます。子供ですから、先生のことを嫌いと思うだけでその教科自体も嫌いになってしまいます。子供に授業の内容が理解できているのか、何か問題が起きていないか確認しましょう。

もし、通っている塾で担当講師と子供の相性が悪いとわかったら、親は上手くいく方法を考えなければなりません。まずは責任者の先生に相談し、担当講師と子供で話す場を設けてみましょう。直接親や責任者が講師と話すより、講師と子供のふたりで語る機会を与え、それでもダメなら親が入りましょう。基本的には子供と講師で解決するのが良いですが、どうしても相性が悪い場合や、関係の修復が困難な場合もあります。その際は責任者の先生と相談し、対応を検討しましょう。